厚生労働省は、要介護認定の更新手続きを簡素化する対象の拡大による迅速化を図るため、対象を要介護度が前回認定と変わらず前回の有効期間が12カ月以上の人から、6カ月以上に拡大する方向で検討する。自治体ごとの簡素化実績の公表や、がん患者らの審査迅速化も検討。認知症の介護実態を反映した判定方法の見直しも進める。