介護労働安定センターの調査で、人手不足感のある介護事業所が66.3% (前年比3.3ポイント増)となった。職種別では、訪問介護員83.5%、 介護職員69.3%、看護職員47.2%などとなっている。訪問介護員および 介護職員の採用率は16.2%(2021年度比1%増)離職率は14.4% (同0.1%増)と、ほぼ横ばいとなった。