特定技能の在留資格を持つ外国人労働者の受入れ上限について、 政府は30日、飲食料品製造業と製造業の2分野で引き上げることを 閣議決定した。飲食料品製造業は34,000人から87,200人へ、 製造業は31,450人から49,750人へ拡大する。