厚労省の調査によれば、来春卒業予定の就職希望高校生の内定率が、9月末 現在で62.0%だったことがわかった。これはコロナ禍前の2019年より2割 減った前年と同水準。求職者数も約13万8,000人で、前年に続いて減った。