4月に亡くなった北播磨総合医療センター(兵庫県小野市)の横野浩一病院長 (当時72)が、公務中に新型コロナウイルスに感染して死亡したとして、公務 災害に認定されていたことがわかった。新型コロナで医師が公務災害に認定され るのは全国初という。