今年4月の改正出入国管理・難民認定法による新在留資格「特定技能」の資格を 得た外国人は、今月13日現在、271人(申請者数は1,283人)となり、今年度の 受入れ見込み数最大4万7,550人の0.5%にとどまることがわかった。大半が技能 実習生からの移行とみられる。