作成日:2018/04/20
生産年齢人口7,500万人、総務省発表(4月14日)
総務省は最新の人口推計(昨年10月時点)を公表した。総人口は1億2,670万
7,000人(前年より0.18%減)で、7年連続の減少となった。内訳では、働き手の中心である15〜64歳の生産年齢人口が7,596万2,000人(同0.78%減)、65歳以上の高齢者の人口が3,515万2,000人(同1.62%増)だった。
総務省は最新の人口推計(昨年10月時点)を公表した。総人口は1億2,670万
7,000人(前年より0.18%減)で、7年連続の減少となった。内訳では、働き手の中心である15〜64歳の生産年齢人口が7,596万2,000人(同0.78%減)、65歳以上の高齢者の人口が3,515万2,000人(同1.62%増)だった。