2022年春卒業予定の大学生らの就職内定率が6月1日時点で71.8%だったことが 就職情報会社の調査結果で明らかになった。前年同期比を7.8ポイント上回り、 現行の就活ルールとなった2017年卒以降、過去最高となった。インターンシップ などを通じて採用が早期化していることも要因とみられている。